錦糸眼科
錦糸眼科は、20年間の歴史と8万例を超える治療実績を誇る老舗のレーシッククリニックです。
院長は、日本ではじめてレーシックやイントラレーシックを行った矢作徹氏。
アキュフォーカス・カメラの基本特許技術であるIPKを開発し、世界ではじめて治療を行った経歴を持っており、国際学会で最優秀論文賞を受賞するなど数多くの受賞歴を誇っています。
錦糸眼科では、矢作院長を筆頭に、高い熟練度を誇る眼科医を採用しており、高いレーシック技術を実現しています。
世界最高性能のエキシマレーザー
レーシック手術では、フラップを作成した後、エキシマレーザーを照射することで屈折率の矯正を行います。
そのため、エキシマレーザーの照射精度はレーシックの結果に深く関わっており、術後の見え方の質を大きく左右します。
そこで錦糸眼科では、米国FDA(食品医薬品局)が唯一承認している世界最高性能のエキシマレーザー『テクノラス217P』を導入。
他のレーザーに比べて眼球追尾装置や照射の精度が非常に高く、常に最適な治療結果を得ることができます。
錦糸眼科では、フラップの作成にも最高性能の『アボットiFS』を使用しており、手術精度の向上も実現しています。
安心の長期保証制度
錦糸眼科では、術後の眼の状態や視力を最良の状態に保つため、安心の長期保証制度をもうけています。
保証制度では、初診検査料をはじめ、術後の翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後に行われる計4回の定期検診料も無料に設定。
定期検診時に処方される基本薬剤(目薬など)も無料なので、視力回復手術にかかるコストを軽減することができます。
また、術後10年間で視力が低下するなどのトラブルがあった場合、1度までなら無料で再手術を受けることができるので、万一の時も安心です。
錦糸眼科の口コミ
(20代/女性) 以前は視力が両眼で0.01程度しかなく、毎日コンタクトをしていたので、充血やかゆみなどの症状に悩まされていました。思い切ってレーシックを受けようと決意し、近所のクリニックに行ってみたところ、角膜が薄いという理由で手術を断られてしまいました。ダメモトで今度は錦糸眼科に行ってみたら、1回限りですがレーシックを受けられると言われ、手術をお願いしました。結果、1回の手術で視力が1.2まで回復し、不自由のない生活を送っています。 |
|
(30代/男性) 院長が屈折異常矯正の第一人者であり、手術経験も豊富だと聞いてこちらに決めました。手術後、1ヶ月くらいは夜の光がまぶしいと感じましたが、今は問題ありません。近視も解消され、10年以上ぶりにメガネやコンタクトいらずの生活を楽しんでいます。 |
|
⇒錦糸眼科の公式サイト |